ヤマモトホールディングス株式会社のスタッフブログです。勉強会やイベントの様子、日々のできごとを発信してまいります!
バスルームを新しくしたい!快適なバスルームのつくり方。
2018年12月27日(木)
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
皆様こんにちは。
ヤマモトホールディングスは本日で仕事納め(18時まで営業しています!)です。
当店の年末年始の休業は2018年12月27日(木)〜2019年1月4日(金)まで、2019年1月5日(土)より通常営業いたします。
さて、本日は「バスルーム(浴室)」についてのお話を。
家族のリフレッシュ空間に! 快適なバスルームのつくり方
バスルームのプランの基本を押さえて、くつろげる空間を目指しましょう。
バスルームはサニタリーの中心。洗面・トイレスペースとのつながりを考えましょう。
《家族構成、生活パターンに合わせたプランを》
バスルームは、洗面所、トイレを含むサニタリーの中心です。家族の生活パターンによって、構成や設備が大きく違ってくる場所なので、生活・家事動線、将来のライフスタイルを見据えながらプランニングします。
《バスルームに求めるのは解放感か、プライバシーか。》
サニタリーのレイアウトの種類は、大きく分けて3つ。ひとつは、バスルーム、洗面、トイレの仕切りがない「オープンタイプ」。
ほかに、すべて独立させる「クローズドタイプ」と、バスルームのみ独立している「セミオープンタイプ」があります。
「オープンタイプ」や「セミオープンタイプ」は、ひとつの空間に複数の機能をコンパクトに集約できるので、スペースや予算の節約につながり、仕切りを設けないため解放感も生まれます。
一方、「セパレートタイプ」は、家族間のプライバシーが保つことができ、臭気や湿気が拡散しにくいというメリットがあります。
《主なシステムバスのサイズ》
1.5坪、1.25坪、1.0坪、0.75坪タイプがあります。
システムバスのサイズを目安に、必要な広さを考えてみましょう。
戸建住宅では、1.0坪が一般的です。1.25坪以上はくつろぎ感がアップします。
《サニタリーのレイアウト》
オープンタイプ | バスルーム、洗面、トイレをひとつのスペースに集約。解放感はあるが、ここのプライバシーは守りにくい。それぞれの機能を同時に使いにくいため、ひとり暮らしや、ふたり暮らし向き。 |
セミオープンタイプ | バスルームを独立させて、トイレと洗面を一緒にするタイプ。解放感はあるが、オープンタイプと同じように、朝、家族がトイレを使用しているときに身支度ができないなどのデメリットがある。 |
クローズドタイプ | 日本住宅に多く見られるレイアウトで、すべての機能が分かれているタイプ。家族が3室とも同時に使用でき、プライバシーも守られるが、それぞれのスペースは小さく、解放感に欠ける。 |
《バスルームの広さはバスタブのサイズで決まる!》
バスルームの広さは、バスタブの大きさをもとに考えるとよいでしょう。
バスタブは、家族構成や、家族がバスタイムをどのように過ごすかで決めます。
足をゆったり伸ばせるバスタブを設置するには、1坪以上の面積が必要だといわれています。
面積が0.75坪〜1.5坪までの広さであれば、床、天井、バスタブなどを工場で組み立てて成型したものをはめ込むシステムバスで対応できます。
1.5坪の広さに収まらない大きなバスタブや、バスルームが変形の場合は、床、天井、壁、バスタブなどをその場で設置する、在来工法でつくるケースがほとんどです。
バスルームを新しくしたいとご検討の方、採寸などの現場調査・見積りが無料のヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にご相談ください。
(電話:0120-023-430)
では皆様、良いお年を!
2019年もよろしくお願いいたします。
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。
▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気の明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士(澤口)にご相談もお気軽に!(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)
▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)
弊社は外装・内装リフォームの専門店(一級建築士事務所)です。お住いの冷暖房、空調設備にお悩みでしたらぜひご相談ください。お住まいに関する疑問・相談もお気軽にどうぞ。
まずはお気軽にお電話ください。お問い合わせは
ご相談・お問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。
お電話(フリーダイヤル:0120-023-430)でのお問い合わせも大歓迎です。
屋根外壁塗装、屋根外壁のリフォームのお問い合わせフォームはこちら!
オープンキッチンで臭いが気になるなら…
2018年12月26日(水)
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスにご相談ください。
オープンキッチンは、料理するときのニオイや生ゴミなどのニオイが部屋中に充満してしまいがち。
でも、少しの工夫でそれらのニオイを軽減させることができます。
本日は、快適なキッチン&リビングにするためのポイントをお教えいたします。
設備だけに頼らず給気・排気のバランスを考える!
《見た目のよさや、手入れのしやすさも重要》
コンロを扱うキッチンでは、換気設備が欠かせません。なかでも不可欠なのがレンジフードです。
オープンキッチンの場合、換気力はまわりの空間の快適さにも関わってきます。
機能だけでなく見た目も大切。
最近では気密性や作動音の小ささ、見栄えの点から、ダクトを通す「シロッコファンタイプ」が主流です。
特にアイランド型キッチンのセンターフードなどは、目に入りやすい場所に設置するので、デザインはもちろん、手入れのしやすさも重要です。
汚れにくく、こまめに掃除ができるような素材のものを選ぶとよいでしょう。
また、壁側に設置する場合は、レンジフードが目立たないように、吊り戸棚のパネルと同色にするのもアイデアです。
そして、やはり快適な空間づくりのためには自然換気が大切です。
効果的な窓の配置をしっかりと計画しましょう。
《レンジフードの種類と特徴》
レンジフード型 | 一般的なレンジフードの形。壁面に設置し、煙を外へ排出させるタイプ。 |
ダクト使用型 | 壁からコンロが離れている場合に使用。煙はダクトを通って外へ排気される。 |
下・横引き型 | コンロの後部やサイドに排気口があるタイプ。煙が部屋に広がる前に排気できる。 |
ゴミ箱の配置や処理方法の工夫でニオイを管理する!
《ニオイを広げない方法をあらかじめ考えておく》
オープンキッチンで絶対に考えておかなければならないのが、ゴミ箱の配置場所です。
見た目ももちろんですが、何といっても重要なのはニオイ。
生ゴミのニオイを室内に充満させないよう、蓋つきのゴミ箱を見えにくい場所に置いたり、サービスバルコニーにゴミ箱を設置したりと、さまざまな工夫が必要です。
また最近では生ゴミ処理機やディスポーザーなども数多く普及しています。
家の間取りやライフスタイルなどをふまえて、どのような形がベストかを考えましょう。
《生ゴミ処理機の種類》
バイオ式:微生物の働きでゴミを分解させます。10〜25%程度まで容積を減らすことができます。
乾燥式:熱風を当てながら細かくカットし、乾燥させます。14%まで容積を減らすことができます。
いかがでしたか?臭いが気になりそうだな、とオープンキッチンにするのを躊躇している方、工夫次第で臭いもさほど気にならない快適なキッチンができますよ。
オープンキッチンにご興味がございましたら、ご相談はヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にお気軽に!
(電話:0120-023-430)
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オープンキッチンをお考えの方にワンポイントアドバイス
2018年12月25日(火)
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明るく開放的なオープンキッチン。新築やリフォームするときに、オープンキッチンを選ばれる方の参考に、オープンキッチンにする際の注意点などをまとめてみました。
広がりと遊び心を演出するオープンキッチンは、素材と色の組み合わせを楽しみましょう。
《部屋のつながりを考えてデザインの方向性を決める》
オープンキッチンの場合、素材や色のバランスを考えた空間のコーディネートがとても大切になってきます。
独立型のキッチンと違い、どんなデザインを選ぶかでLDK全体の雰囲気も違ってくるのです。
例えば、明るい色調で空間を広く見せることもあれば、ダークな色で高級感を演出することもあるはず。
また、全体の調和を考えて同じテイストに揃えるか、キッチンの存在感を出して個性的に見せるかでも、選ぶ色調やデザインは大きく違ってきます。
《見せる収納を楽しむのもオープンならではの演出》
リビング側からキッチンが見えることを利用し、ディスプレイを兼ねた収納空間を設けるのも一案。
お気に入りの食器を飾りながらしまったり、パッケージのおしゃれな調味料を見える場所に並べるのもおすすめです。
キッチンを「調理場」ではなく、リビングの一部として考えるのも、オープンキッチンの楽しみ方の一つです。
すっきり空間を目指すならパントリーやユーティリティを確保しましょう。
《パントリーを併設すればキッチンが広々と使える》
キッチン内の収納スペースが十分にとれない場合は、パントリーを作るととても便利です。
パントリーとは、保存食などを置いておく食品庫のことで、食材以外にも、洗剤やラップなどのストック品、食器や調理器具を置く場所としても重宝します。
雑然としたものをまとめて収納できるので、キッチンを広々と使うことができ、特にオープンキッチンの場合におすすめです。
小さなものからウォークイン式の大きなものまで形に決まりはないので、間取りや広さに合わせて、自由に考えてみるとよいでしょう。
中に入っても動き回れるような大きなウィークインタイプのパントリーは、奥行きのない棚を三方につくると何があるか把握しやすいです。
《家事効率を上げるならユーティリティが便利》
キッチンの外に収納スペースを設けるなら、収納を兼ねたユーティリティを隣接させるというのもおすすめです。
ユーティリティとは、洗濯やアイロンがけなどが行える家事室のこと。
キッチンのすつ横にこうしたスペースがあると、家事効率がぐんと上がります。
回遊式の間取りにすれば、さらに家事動線はよくなるでしょう。
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オープンキッチンをご検討の方へ
2018年12月21日(金)
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家族がつながる空間づくり
明るく開放感が楽しめるオープンキッチン。
近年、家族のコミュニケーションがとりやすいオープンキッチンが人気を呼んでいます。
あらためてその特徴をみてみましょう。
キッチン、オープンスタイルの利点(メリット)と問題点(デメリット)とは
《オープンキッチンの形はLDKとDKの2タイプ》
オープンキッチンとは、壁や収納で仕切られていないキッチンのこと。
リビング、ダイニング、キッチンがひと続きになったワンルームタイプ(LDK)と、ダイニングとキッチンが一緒で、リビングが別に設けられているタイプ(DK)のふたつに分けられます。
《スペースが有効に使えて家族との交流もしやすい》
オープンキッチンのメリットは、やはりコミュニケーションがとりやすいという点。
リビングやダイニングで過ごす子どもの様子を見ながら、食事のしたくや片付けをすることもでき、オープンになっていれば食事の配膳もスムーズで、家族もお手伝いがしやすくなります。
また、仕切りを設けないことで、ひと続きの空間を広々と使うことができ、それに伴い採光性も高まります。
狭小住宅などにもおすすめのスタイルといえるでしょう。
《煙やニオイの対策やこまめな整理整とんが必要》
開放的なつくりならではのデメリットもあります。例えば、煙やニオイが室内に充満しやすいので、十分な換気設備を整えなければなりません。
また、リビングやダイニングから常にキッチの様子が見えるため、雑然とした状態が丸見えになりがち。
整理整とんが苦手な人や、ゲストの目が気になる人にはあまりおすすめできません。
さらに収納スペースも少なくなりやすいので、綿密な収納計画も必要です。
こうした点が気になるけど、やはりコミュニケーションを重視したいという人は、セミオープン式で一部を目隠しするのもよいでしょう。
《オープンキッチンのメリットとデメリットまとめ》
メリット
●家族との一体感がある
●部屋を広く使うことができる
●配膳しやすい
●採光性がよく、明るい
デメリット
●常に整理整とんが必要
●作業に集中しにくい
●蝶理作業や片付けの音が響く
●煙やニオイが充満しやすい
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(電話:0120-023-430)
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寒い冬、給湯器は調子はいかがですか?
2018年12月20日(木)
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寒い冬、寝る前にお風呂で温まって身体をポカポカにないと寒くて眠れませんね。
そんなとき、給湯器が故障したら一大事!
給湯器の寿命は約10年です。皆さまの家の給湯器は大丈夫ですか?
本日は給湯器を新しくする際、選び方のポイントをお教えいたします。
快適な住まいをつくるために!給湯設備はどう選ぶ?
省エネ機器で経済的にお湯を沸かし、お風呂はスイッチひとつで簡単操作!そんな快適な給湯システムを選ぶポイントを紹介します。
《電気もガスも省エネ化が進行中》
給湯設備は大きく分けて電気式とガス式のふたつがあります。電気式は電気ヒーターで熱したお湯を貯湯タンクにためて利用します。
使うたびにお湯を沸かすと光熱費が高くなるので、電気料金のやすい夜間電力でまとめて沸かすタイプが主流です。
また、空気の熱を使って電気の負担を減らす「エコキュート」という省エネ設備もあります。
設置コストは割高ですが、ランニングコストが安いので、現在、急速に普及しています。
一方、ガス給湯器の多くは、使うたびに沸かすタイプがほとんどです。貯湯タンクが不要なので、省スペースになるという利点があります。
また、ガス式の省エネ設備には、エネルギーを効率的に使う「エコジョーズ」があります。
電気とガスを選ぶときには、リフォームなら工事費が抑えられるので、今までと同じ方式がおすすめです。
新築の場合は、オール電化やガス併用住宅、マイホーム発電などのさまざまな選択肢が考えられます。
《生活スタイルに応じて給湯能力などを選ぶ》
給湯設備で気になるのが給湯能力です。電気、ガス、それぞれの製品に号数やリットル数で能力を示すグレードがあり、本体価格も違います。
キッチンとバスルームを同時に使う時間帯に、給湯が不足するととても不便なので、浴槽サイズを考えて、給湯能力を決める必要があります。
また、浴槽の湯張りは電気、ガスともにオート機能が充実し、保温、追い炊きなどの機能もあります。
《設備条件は位置や床暖房の有無などでも違う》
浴室やキッチンが2階以上の場合、より高い水圧が求められます。製品によって2階以上には対応していなかったり、ポンプなどの付帯工事が必要だったりするものがあるので確認しましょう。
そして、温水式床暖房を使う場合は、暖房を含めた給湯能力をチェックしましょう。
使い始めてから不便のないよう、自分の家に応じた給湯を、設計者と打ち合わせることが大切です。
《ガス給湯器の給湯能力の目安》:1分間に水温+25℃のお湯を何リットル出せるか
◯4人家族:24リットル=24号
◯大家族向け:32リットル=32号
※一般家庭でよく用いられるのは20〜24号
《エコキュートと電気温水器の給湯能力の目安》:貯湯タンクの容量
◯4〜5人家族:370リットル
◯5〜6人家族:460リットル
※一般家庭でよく用いられるのは370リットル
年が開ける前に給湯器の交換をしませんか。
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(電話:0120-023-430)
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快適な住まいづくりのコツ
2018年12月19日(水)
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快適な住まいをつくるコツ
窓と換気!心地よい住まいで心も体も健康的に!湿気を含みやすい水まわり(キッチン、洗面、トイレ、浴室)は換気に気を配り、快適な環境づくりを目指しましょう。
《自然換気か機械換気か間取りに合わせて計画する》
自然の光や風が入り込む環境というのは、住む人にとって快適なだけでなく、建物を長持ちさせることにもつながります。
カビや結露の発生を防ぐためにも、キッチンやサニタリーなど、水まわりの換気をきちんと考えておくことはとても大切です。
換気には、窓を設けて自然の風を通す自然換気と、ファンなどの換気設備で空気の入れ替えを行う機械換気の2種類があります。
より効果的なのは、やはり自然換気。
自然の風が通り抜けるように窓を設けるのが理想的です。
しかし、周辺の環境や間取りによっては、どうしても窓の設置ができないこともあるはず。
最近では高機能の換気設備もたくさんあるので、それぞれのスペースに合わせたものを選びながら、自然換気と機械換気を上手に組み合わせ、よりよい効果が得られるように工夫しましょう。
自然換気:扉や窓、通気口を通して換気をすること。温度差を利用した重力換気や、気圧差を利用した風力換気があります。
機械換気:給気と排気の両方、もしくはどちらかに換気設備を使って換気することを機械換気(強制換気)といいます。
《空気の流れに合わせた給排気のバランスを考える》
換気というと、どうしても排気力にばかり気をとられがちです。
しかし、実は吸気とのバランスが大切で、外からの新鮮な空気を取り込まなければ、スムーズに空気を入れ換えることができないのです。
そのためにも、できるだけ窓を設置して、給気が十分に行えるようにしましょう。
給気用の窓が確保できない場合は、強制給排気タイプの設備を設置するなどして対応しましょう。
ここで、給排気しやすい窓について考えてみましょう。
換気がしやすい窓というのは、風が抜けやすいことが大前提。いくら大きな窓を設けても片方にしか開口部がなければ、風の出口がなく、十分な換気は行えません。
向かい合う位置に窓を設けるのが理想的です。
さらに上下に設置すると、風の通り道が長くなり、より換気力が高まります。
また3面に窓を設置すると、風向きに関係なく風を通すことができます。
窓の形もさまざまで、内倒し窓やトップライトは、外からの視線を気にせず換気量が調節できて便利です。片開き窓やすべり出し窓も、スペースが十分にとれない場合に有効です。
換気設備や窓をリフォームして、風通しのよい家づくりをしませんか?
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キッチンを新しくする際に、気をつけたいこと(オーダーキッチン編)
2018年12月18日(火)
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オーダーキッチンを希望する人のなかには、素材にこだわりたいという人も数多くいることでしょう。しかし、雰囲気だけで素材を選んでしまうと、実際に使ってみてから「掃除がしにくい」「痛みやすい」などの問題に頭を悩ませることになりかねません。
それぞれの長所と短所を知ったうえで、どこにどんな素材を取り入れれば理想のキッチンに近づけるのか、設計者と相談していきましょう。
《家全体のバランスと手入れのしやすさで選ぶ》
キッチンの素材は、やはり汚れにくく、手入れのしやすいものがベター。例えば、ワークトップをタイルにすると見た目はおしゃれですが、目地が汚れやすいのが難点。
また、床材を白木にしたら油汚れを拭き取るのにひと苦労、という経験談も耳にします。
とはいえ、機能的なだけのキッチンも面白みがないもの。オープンキッチンなら、リビングやダイニングのインテリアとの調和も大切です。
実用性とデザイン性の両方のバランスをほどよくとるためにも、手入れがしやすく、自分の好みに合った素材を探すことが成功のカギとなるでしょう。
《設備機器は憧れで選ばず、本当に必要かを検討する》
「せっかくだから、外国性の設備機器を取り入れたい」と考える人も少なくないでしょう。
確かにデザイン、機能ともに優れた人気の外国製品はたくさんあります。しかし、これらを単に憧れだけで取り入れると思わぬ失敗をしてしまう場合があります。
例えば、コンロ。国産品のコンロには魚焼き用グリルがついていますが、外国製品では、グリルではなくオーブンが主流です。自分たちの暮らしのなかでは、どちらがより実用的でムダがないのか考える必要があるでしょう。
新しい家やキッチンを手に入れたからといって、ガラリと生活習慣がかわるものでもありません。今までのライフスタイルをかえずに、無理なく使いこなせる設備機器はどのようなものかを検討することが大切です。
また、実物を見ることができるのであれば、きちんと使い勝手も確かめましょう。
アフターケアをきちんとしてもらえるかどうかもチェックしておきましょう。
《家電製品の多いキッチンはコンセントの数に注意!》
キッチンづくりを考えるときにうっかり忘れてしまいがちなのがコンセントの数。あとで延長コードを多用することにならないよう、設置位置や数を初めにしっかりと決めることが大切です。
まずは今使っている家電製品をどうするか考えましょう。
そのまま使い続けるつもりであれば、何をどこに置くのかを計画します。
また、家電を増やす予定があれば、その置き場所も想定しておきましょう。実際に使うタイミングや頻度などを整理しておけば、設計時によりよい形を考えてもらえるはず。
家電を同時に使ったときにヒューズが飛んでしまわないように電圧を高く設定したり、分散させたりしておくのもオススメです。
キッチンを新しくしたい方は、オーダーキッチンに興味のある方は、ヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にお気軽にご相談・ご依頼ください。
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憧れのオーダーキッチン!オーダーでキッチンを作る際のコツ
2018年12月14日(金)
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キッチンをオーダーするコツ!
《オリジナルキッチンがつくれるかどうかを確認》
オーダーキッチンを考えるうえで、最初に確認しておきたいのが、オリジナルキッチンがつくれるかどうかという点です。ハウスメーカーで家を建てる場合、オーダーキッチンは別料金が必要だったり、家の保証の対象外になったりする場合があります。
まずはその点を確認したうえで、依頼先を探しましょう。依頼先として一般的なのは設計事務所やキッチンメーカー。
設計事務所にも得意不得意分野があるので、その点は注意が必要です。
《デザインやテイストなど自分の好みを把握しておく》
依頼先を決めると同時に整理しておきたいのが、自分の好みやテイストです。「こんな雰囲気」とか「こんな色を使いたい」といった、なんとなくのイメージでもよいので、雑誌や本、インターネットなどでさまざまな情報を集めて、方向性を明確にしておきましょう。
打ち合わせのときに、切り抜きやスナップ写真、簡単なイラストなどを持参するのもおすすめです。
また、情報収集をしているうちに、実際に依頼をしたくなる事務所やメーカーが見つかる場合もあります。
《不満点を挙げることでアイデアが生まれる》
自分が本当に欲しい機能や設備を揃えることができるのもオーダーキッチンの魅力。
デザインよりも実用性にこだわる人は、こうした面から希望を整理していくのもよいかもしれません。
まずは、今のキッチンで不満に感じていることなどを細かく書き出してみましょう。
その不満点を解消させるために何が必要かを考えていくうちに、新しいアイデアが生まれてくることもあります。
いらないものを省いて「あったらいいな」を実現できるのがオーダーキッチンの醍醐味ですから、ささいなことでもまずは設計者に相談してみるとよいでしょう。
《こだわりたい部分は優先順位を決めて》
自由につくれるオーダーキッチンは、お金をかけようと思えばいくらでもかけることができます。
しかし実際の予算には限りがあるもの。またキッチンだけにお金をかけてしまうと、家全体のバランスが悪くなる場合があります。
そこで、まずは自分のこだわりに優先順位をつけることが大切です。自分は何にこだわりたいのか、そして何になら妥協してもよいのかを明確にし、お金をかける部分と抑える部分を決めておくのです。
それをふまえたうえで計画していけば、むやみに予算がオーバーすることはありませんし、全体をローコストで仕上げることもできます。
《不満点のチェックリスト》
□暗い
□寒い
□狭い
□動きづらい
□収納がたりない
□収納が不便な位置にある
□収納からものが出し入れしにくい
□ムダなスペースがある
□調理スペースが狭い
□シンクの高さが合わない
□ゴミが臭う
□料理中にニオイや煙が充満しやすい
□掃除しにくい
□水量が調節しにくい
□キッチンから家族の様子がわからない
□子どもに危険な場所がある
上記のリストにチェックが多い方は、キッチンリフォームをしてみませんか?
キッチンを新しくしたい方は、オーダーキッチンに興味のある方は、ヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にお気軽にご相談・ご依頼ください。
(電話:0120-023-430)
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。
▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気の明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士(澤口)にご相談もお気軽に!(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)
▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)
弊社は外装・内装リフォームの専門店(一級建築士事務所)です。お住いの冷暖房、空調設備にお悩みでしたらぜひご相談ください。お住まいに関する疑問・相談もお気軽にどうぞ。
まずはお気軽にお電話ください。お問い合わせは
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2018年 安全大会
2018年12月11日(火)
2018年 安全大会 開催
安全大会とは、現場における労働者の安全と健康を確保し、快適な作業環境の形成を促進することを目的に、関係者が一堂に会して、安全衛生意識を向上させ、共有するために開催されるものです。
当社では、作業中の事故を未然に防ぐことを大目標に、社員全員の安全に対する意識をより高めるために、年1回 社員スタッフ一同、協力業者の方々、また来賓を招いて安全大会を開催し、安全活動の推進で無事故・無災害を目指していきます。
2018年12月8日、松戸商工会議所にて安全大会を開催いたしました。
安全唱和を全員で行い協力業者代表者の挨拶が終わった後、ヤマモトホールディングス株式会社 代表取締役社長の山本より挨拶がありました。
▲全員で安全唱和
▲山本社長による挨拶。安全について、本年度は主にハーネス着用についての内容でした。
また、特別講演では元プロ野球選手・解説者の関本四十四氏をお招きし、安全に関するお話の他、巨人ON時代の貴重なお話を聞くことができました。
本年度、表彰された協力業者の方々です。
来年も無事故・無災害でお願いいたします。
最後に、安全宣言・無災害宣言し、大会が終了しました。
今年も残り僅かとなりましたが、無事故・無災害記録を伸ばすべく、より一層気を引き締めていきたいと思います。
システムキッチンの選び方。注意すべきはココ!
2018年12月07日(金)
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスにご相談ください。
キッチンを新しくするにあたってシステムキッチンを選ぶ方は多いと思います。
各メーカーからさまざまなキッチンが出ていて、オプションも豊富なため、選ぶ際の注意点をまとめてみました。
《希望通りのレイアウトや適したサイズが揃うか確認する》
価格と同時に確認しておきたいのが、レイアウトやサイズです。
自分の希望する形や、適したサイズがあるかどうかを調べ、価格をチェックし、見積もりを出してもらうようにしましょう。
また、広いショールームではサイズや雰囲気を判断しにくい場合があるので、自分の家の広さなどをきちんと把握して行くことも重要です。
《機能や設備は比較検討し、ショールームで体感する》
大まかな目星がついたら、次は細部の機能や設備、収納スペースなどに注目してみましょう。
一見どれも同じに思えるシステムキッチンですが、実は各メーカー、シリーズによってセールスポイントはさまざまです。
独自の技術や設備など、便利な機能を備えたものも多いので、自分のこだわりたい部分が最も充実しているのはどれか、という視点で複数の商品を比較してみるのもよいでしょう。
また、見た目には便利そうな機能や設備でも、本当に必要か、動きに無理がないかなどは実際に動かしてみなければわかりません。
ショールームで必ず試してみることが大切です。
《オプション機能は予算と相談しながら採用する》
システムキッチンで注意したいのがオプション機能。気に入ったものを無計画になんでも採用していると、あっという間に予算がオーバーしてしまいます。
自分が気に入った機能が標準仕様のものかどうかを必ずチェックするようにしましょう。
オプション扱いになる場合は、本当にその機能が必要かどうかを、予算と相談しながらじっくり検討を。
そのためにもやはり、ショールームでの体感が大切です。使い勝手がよく、確実に満足度を得られそうなものを選びましょう。
いかがでしたか?キッチンを新しくしたい方は、ヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にお気軽にご相談・ご依頼ください。
(電話:0120-023-430)
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。
▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気の明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士(澤口)にご相談もお気軽に!(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)
▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)
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