お知らせ
《台風 15号被害》大雨強風による雨漏り・漏水について
2019年09月30日(月)
《松戸市・鎌ケ谷市・柏市・船橋市・流山市とそのお近くにお住まいの皆様へ》
各地で大きな被害をもたらした台風15号。
千葉県内でもまだまだ復旧が進んでいないところが多くありますが、ご自宅は大丈夫でしょうか。
当店にも台風15号通過直後からお問い合わせが相次いでおり、順次対応しております。
●屋根瓦や波板が飛んだ(落ちた)
●雨樋が外れた
●雨漏り・漏水の症状が出た
●外壁に物が飛んできて傷になった
●カーポートが破損した
などの症状がありましたら重症化する前に、早めにご相談ください。
※当店では現場調査からお見積り提出まで、無料です。お気軽にご利用ください。
お問合せ電話番号:047-311-2386(雨漏り調査を依頼したい、とお伝えくださるとスムーズです。)
《台風通過後のチェックポイント1:屋根》
瓦がくずれたりしていませんか?
台風による強風で、被害を受けやすい「屋根」。強風で屋根が剥がれたり、ずれたり、くずれたりする場合があります。屋根に登ってチェックするのは危険なので、屋根は見える範囲で確認しましょう。気になる方は、現場調査は無料ですので当店にご相談ください。(お問合せ電話番号:047-311-2386)
《台風通過後のチェックポイント2:外壁》
外壁に亀裂やヒビが入っていませんか?シーリング部分の細かな亀裂も要チェックです。
水は外壁からも侵入します。台風や暴風雨では、外壁やシーリングといった建物の横の部分にも雨は打ち付けますので、ヒビや亀裂が入っていると、そこから雨水が建物に侵入してしまうのです。
雨漏りを発見したら、ぜひ外壁やシーリングもチェックしてみてください。
《台風通過後のチェックポイント3:ベランダ》
雨漏り・漏水の原因がベランダからだった、というのもよくあります。ベランダは常に紫外線や雨風にさらされる上、洗濯物干しなどで人が歩いたりするので屋根や外壁同様、非常に劣化しやすい箇所でもあります。
ベランダの排水口が詰まっていたり、勾配に異常があったり、防水シートが劣化してしまったりと、ベランダから漏水してしまう原因は様々です。
ベランダの壁や床部分にヒビや亀裂がないか、排水口が詰まっていないか、などチェックしてみましょう。
台風が去った後、少しでも建物の異常に気づいたらご相談ください。
当店では、現地調査からお見積りまで無料です。
弊社では、プロの職人と最新の赤外線カメラを使用し、原因箇所をすばやく発見します。迅速な対応、短時間の調査、お施主さまにも分かりやすい調査結果を報告いたします。