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職人の“ねじり鉢巻”は通用しない
ブログ
2009.09.15
9月15日(火)
みなさんこんにちは!代表の山本です。
忙しくて、(いい訳です)ブログの更新が全然行っていませんでした。
今日のテーマは、職人の教育です。
一番お客様に近くて、接触が多いのは、営業マンではなく、職人さんたちです。
そんな、職人さんたちが、怖かったり、不快感があったり、しては絶対にいけません。
そのためには、徹底した職方教育がカギになります。
ねじり鉢巻をしめて作業服にはペンキをだらけで平気な職人がいます。
しかし、それは、今の時代のお客様には通用しません。
当社では、キチンとヘルメットかぶってもらい、作業服も専用ユニフォームがあります。
お客様に、安全と品質を考慮し、タバコやライターも現場に持ち込まない。
足場のシートは新品かクリーニング済み物を使うなど、職人のレベルを上げ、工事品質、業務品質に一定を保ちます。