新生活インテリア!子ども部屋や書斎のデスクの正しい選び方
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2017.04.07
外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!
子ども部屋や書斎に置くデスクはどんなものが良いのでしょうか。子ども部屋と書斎のインテリア選びのポイントを解説いたします。
《デスクはイスとの高さバランスが大事!》
デスクの条件は使う本人の身長にあった高さであること。これは単にデスクの高さだけで調節するものではなく「イスとデスクの関係」がポイントです。座った時に腿(もも)がデスクの裏につかないこと、脚の先が宙に浮かないことなどを確認します。
そのためデスクもイスも高さ調節が可能なタイプを選ぶと便利なのですが、かといって「調節自在」だけをうたい文句にした学習デスクを、インテリアや本人の好みを無視して選ぶ必要はありません。
デスクは大人になっても使えるシンプルで上質なものとし、高さ調節ができてかわいらしいデザインのイスを選んであげれば「イスとデスクの関係」は調節できます。
その場合はデスクの高さとイスの座面の高さの差が25〜28cmになるようにしましょう。脚がブラブラしないように「足掛け」のついたイスを選ぶとよいです。
使い方と部屋の広さに合わせて大きさを選ぶ!
デスクには、その大きさと引き出しの量によって「片そで」「両そで」「パソコン用」などの種類があります。いざ選ぶ段になると「大きいほうがいいかな」と考えがちですが、まずは子ども部屋の広さをチェックしてベッドや収納家具とゆとりの関係で配置できる大きさを選びましょう。
引き出しのないシンプルな机を使い、単独のワゴン類にものを収納する考え方もあります。
見た目に圧迫感がなく、2つつなげて置いても部屋をすっきり見せる効果があるので「2人1部屋」の場合に便利です。
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