内装リフォーム 「室内ドア」もインテリアにあったものを選びましょう
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2017.05.18
外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!
室内ドアは際立たせるか、透明感を出すかで二分されます。また、室内ドアにはプライバシーの保護、遮音、空気の循環など、室内環境を調整する役割があります。
▲LIXIL(リクシル)の室内ドア「ウッディーライン」 和風×ナチュラルのイメージです。
▲LIXIL(リクシル)の室内ドア「ウッディーライン」 和風×スタイリッシュのイメージです。
▲LIXIL(リクシル)の室内ドア「ウッディーライン」 洋風×スタイリッシュのイメージです。
▲LIXIL(リクシル)の室内ドア「ウッディーライン」 和風×シックのイメージです。
開き戸と引き戸とに大別されますが、リビングやダイニングなど人気なのが、半透明の引き戸です。開き戸のように開閉スペースがいらず、引き込み戸にすれば、2つの部屋を一続きにして使うこともできます。
引き戸=和室の戸というイメージがありましたが、最近は洋風タイプも数多くあり、違和感なく取り入れることができます。
室内ドアを選ぶポイントは、扉の高さです。天井に近ければ近いほど、部屋がのびやかな空間に感じられます。
《スクリーンパーテーション》
スリムなアルミのフレームとやわらかい光を通す面材で、明るく開放的な空間を実現できます。仕切っても得られる開放感で、戸を閉めても外からの光を部屋の中心まで届けられます。モダンインテリアにオススメの室内ドアです。
《引き込み戸》
洋風のお部屋でも引き戸は似合います。洋風のお部屋には開き戸が一般的ですが、引き込み戸でも洋風インテリアに違和感なく溶け込みます。扉の開閉に必要なスペースをとることがない分、空間を有効的に使えるというメリットもあります。
《障子》
和と洋を仕切れるモダン障子というのもあります。和室は和風モダンに、洋室は和紙から差し込むやさしい光で包まれます。
また障子ではありませんが、似たような雰囲気のスクリーンウォールというのもあります。スクリーンウォールは、つまづく心配のない上吊りタイプの間仕切り戸で、縦横に走る格子が和風だけでなく、モダンやアジアンテイストの室内との相性も抜群でオススメです。
《ドアに一工夫!のアレンジ》
「壁と同系色のドアをアレンジしたい」と思ったとき、まず思いつくのは何でしょうか。塗装、ドアの取り替えなどでしょうか。簡単な方法として、ドアにアクセサリーをつけるというアイデアもあります。アクセントをプラスするだけで、同じドアとは思えない表情が生まれます。簡単に貼って剥がせる壁紙シートを使ってみたり、リースなどを飾ってもおしゃれです。
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