素敵インテリアのコツ。窓まわりを自分らしくアレンジしませんか?
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2017.05.24
外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!
ウィンドウトリートメントで窓辺を自分らしく演出する!
《ファブリックや家具など周りの色や質感を揃えよう》
部屋の中に光や風を呼び込む窓。人の目が向けられるコーナーだけに、演出には気を配りたいところです。
窓を彩るファブリックの選び方のポイントは、大きな窓であればあるほど淡い色を選ぶことです。
濃い色は日中はアクセントカラーになるのですが、夜、カーテンをしめたときに部屋にインパクトを与えすぎることにもなります。この場合、家具の色を極力セーブして、カーテンを強調するインテリアにするならいいのですが、難易度が高いといえます。
もっとも手軽で失敗の少ないコーディネイトは、リビングならソファの色、家具の色なら同系色の淡い色を選ぶこと。
寝室ならベッドカバーとそろえるだけで、統一感のある上質な空間に仕上がります。
窓まわりは陽射しや風、ほこりの影響を強く受ける場所だけに、機能面の配慮も大切です。紫外線カットや遮光、ウォッシャブルなど機能が備わっている生地があります。
カーテン生地の色や素材、模様なども合わせて、ベッドカバーやクッションカバーを選ぶと、それだけで統一感のある空間が生まれます。
《出窓を簡単に演出できるスタイルカーテン》
ディスプレイコーナーにもなる出窓。より個性を高めるために、カーテンそのものもスタイリング!主な3つのタイプをご紹介いたします。
センタークロス:ギャザーやフリルをつけ、ゆるやかな弧を描くように束ねるのがポイントです。中央でカーテンを交差させればクロスオーバー(レール2本必要)というスタイルになります。
セパレート:トリムやフリルのついたレースのカーテンを、2つ以上で連続的に束ねるスタイルです。バラタッセルがアクセントになり、室内だけでなく外からの窓辺をエレガントに演出できます。
スカラップ:裾に特殊なカッティングを施して、リズミカルな印象に仕上がるスタイルです。ラウンド状やM字状など、スタイルはさまざまです。トリムをつけるとよりエレガントな装いになります。
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