失敗しないリフォーム、５つのコツ！
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2017.08.04
外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1！
松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです！
設備リフォームを成功に導く５つの基本！
設備リフォームは商品をポンと置けば終わりではなく、プランに基づいて空間のイメージを思い描き、商品選びの段階からリフォーム会社と一緒に進めるもの。
成功させるために押さえておきたい５つの基本をご紹介いたします。
その1.複数社にわが家の現状を見てもらい、最適プランを提案してもらいましょう！
設備のリフォームをする場合、まずはリフォーム会社に声をかけ、わが家の現状を見てもらいましょう。複数社に依頼する際は、リフォーム内容や予算を同じ条件で伝えることで、見積りや提案内容の比較がしやすくなります。
家を見てもらう際は事前に片付けなどはせず、そのままの暮らしを見てもらうことで、より使い勝手のよいプランを提案してもらえます。
その2.できること、できないことを知っておく！
新築と違ってリフォームにはできないことも多いです。例えばマンションでは、キッチンなど水まわりの稼働に制約があります。一戸建ては構造的な制約が少ないものの、耐震性を確保するために抜けない柱もあります。
また、騒音に配慮するなど間取り的な配慮も必要です。
今の家を活かしつつ、新しい設備を取り入れて快適な生活ができるプランを提案してもらいましょう。
その3.カタログで情報キャッチ！ショールームで実物を見学しましょう！
設備の最新機能は多彩で、驚くほど進化しています。今の暮らしの不満点や、使い勝手の悪さなどを解消してくれる商品を選びましょう。
商品の機能の違いを比べるなら、各メーカーのカタログでじっくり比較するのが有効です。
ショールームでは最新機能を体感するのはもちろん、現状の不満をスタッッフに伝えて、必要な機能を提案してもらいましょう。
その4.見るのも決めるのもリフォーム会社と二人三脚で！
設備はメーカーから直接買うのではなく、リフォーム会社を通して購入するものです。
設備選びの段階から相談にのってもらうことで、自分の暮らしに合った設備を提案してもらうことができます。ショールームにも同行してもらって、希望するプランに合ったキッチンなどを教えてもらいましょう。
実物を前にして話を聞けば、より具体的に空間や使い勝手をイメージできます。
その5.住みながらの工事か、仮住まいが必要か、工事中の暮らしを考える！
大規模リフォームなど工事の内容によっては住みながらできない場合もあります。その場合は仮住まいが必要なので、早めに手配しましょう。
住みながらでもできる設備交換などの小規模リフォームでは、キッチンやトイレ、バスは何日くらいで使えるようになるのかを聞いておきましょう。
工事が始まる前に工程表をもらって、その間の暮らし方を考えておきましょう。
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
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