家の湿度を調節!エコで省エネな一工夫とは?!
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2018.08.17
外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!
松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!
皆さま、おはようございます。お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
私はお盆休み最終日、緩みきった体を鍛えようとジムに行ったところ、15kgのダンベルを落として足の甲が大変なことに(泣)。
15kgのダンベルを足の甲に落とすと、足の甲が紫に膨れてしまいますので、皆さまもお気をつけください。。。
そんなお盆休みも終わりまして、当店は本日より通常営業いたします。
台風19号も近づいているとのこと。雨漏りや漏水のご不安がある方は、お気軽に当店の目視&赤外線サーモグラフィー調査(無料です)をご依頼くださいませ。
さて、本日は湿度の高い日本で快適に過ごすための一案をご提案いたします♪
ちょうどいい湿度に調節する壁材
調湿できる壁で年中快適!
湿度は高すぎても低すぎても嫌なものですね。調湿壁材なら湿気を適度に調節してくれるので、一年中快適に過ごせます。
▲こちらはLIXIL(リクシル)のエコカラット〈ヴァルスロック〉。デザインもとってもお洒落です。
《壁で湿度をコントロール》
梅雨のじめじめ、冬の乾燥、どちらも抑えてくれる壁材があるのをご存知ですか?
湿度をコントロールして、日本の気候に適した快適な室内環境づくりをサポートしてくれます。
《湿気を吸ったり、出したりして調節》
調湿壁材には、パネル状のもの、タイルのようなもの、木の板を貼るタイプなどがあります。どれも細かい穴がたくさん開いていて、ここで調湿します。
湿度が高いときには余分な湿気を吸収し、乾燥時には湿気を放出。こうして、一年を通し、室内の湿度を保つ仕組みです。梅雨時のカビの発生だけでなく、冬の乾燥や結露を抑えることができます。
また、エアコンなどで除湿するのと違い、壁や天井に貼るだけで湿気を調節できるので、電気代も気になりません。
《調湿以外の機能やデザイン性も抜群!》
調湿機能だけでなく、嫌な臭いや有害なホルムアルデヒドを吸着する機能、お手入れしやすい防汚機能がプラスされたものもあります。
また、デザインも豊富なのでインテリアとしても楽しめます。
《パネルタイプ》:ボードの表面素材に和紙織物を使用。
《タイルタイプ》:天然の粘土を焼き固めて作られた壁材。
《木の板を使ったタイプ》:杉やひのきの木目が美しいです。
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。
▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気の明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士(澤口)にご相談もお気軽に!(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)
▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)
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