寒くなる前に。冬の暖房は何がおすすめ?
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2018.10.04
外装・内装リフォームのことなら千葉県No.1!
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスにご依頼ください。
だんだんと寒くなってきましたね。今年の冬は暖冬との予測も出ているようですが、やはり冬は寒いもの。
今年は足元ポカポカ、部屋の空気もキレイに保つ「床暖房」はとっても使い勝手がいいですよ。
床暖房でポカポカくつろぎの部屋へ!
足元を暖めると、体全体もぽかぽかしてきますよね。心地良い暖かさの床暖房には、メリットがいっぱい。
今年の冬は、床暖房でくつろいでみませんか?
《やわらかな熱で部屋全体を暖める》
だんだん寒くなってくるこれからの季節、フローリングの床にヒヤッとすることも多くなりますよね。
床暖房は床からやわらかな熱を出すことで、お部屋全体をじんわり暖めてくれます。
風を起こさずに部屋を暖めるため、臭いやほこりも気になりません。肌が乾燥しにくく喉にも優しいのが特徴です。
天井に近づくほど温度が下がっていくので、顔がほてったり、頭がボーッとしたりしないのもうれしいですね。
火を使わないので、お年寄りや小さなお子様がいるご家庭でも安心です。
《部分暖房の電気式と、広範囲の温水式》
床下にパネルを敷いて床面を暖める電気式床暖房なら、部分的な設置が可能です。
工事も簡単で初期費用を抑えることができます。
ただし、ランニングコストは高めです。キッチンなど、特定の場所での使用がおすすめです。
一方、温水式床暖房は、床下に温水を通して床面を暖めます。
初期費用は高くなりますが、ランニングコストが低く、広い範囲を暖めたい場合に最適です。
心地良い暖かさの床暖房を寒くなる前に、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
《床暖房 電気式・温水式 それぞれのメリット/デメリット》
電気式
●パネルを敷くだけなので工事が簡単
●初期費用を抑えることができる
●部分的な設置が可能
●ランニングコストはやや割高
温水式
●温水を循環する配管と熱電源の設置が必要なため、工事がやや大掛かり
●初期費用は電気式に比べやや高額
●立ち上がりの時間が早いので短時間で温まる
●ランニングコストが安い
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