リビングをすっきり広く見せるコツ
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2019.01.11
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
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松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
リビングは見せ方次第で広くなる!
インテリアの色と家具のレイアウトを工夫しよう!
少しでも広く、開放的に見せたいリビング。色やインテリアを工夫すると、同じ広さのリビングをもっと広く感じさせることができますよ。
《広く見せる効果があるのは淡い色》
色がもつ心理的な効果を利用すれば、部屋がより広く見えます。
空間を広く見せる代表的な色は、白、アイボリー、薄いベージュやグレーなどの淡い色。
こうした色を、部屋の中で広い面積を占める壁に使えば、空間が広く見えるようになります。
ただ、白いクロスを選ぶ場合、真っ白のクロスは光を反射して眩しく感じることもあるので、同じ白ならオフホワイトを選んだほうが落ち着いて過ごせます。
同じ淡い色でも、色によって受ける印象が異なります。
たとえばベージュ系は、温かみと落ち着いた印象を与えます。グレー系は、モダンでクール、個性的なイメージに。ホワイト系なら明るさと清潔感を感じられます。
こうした色の持つイメージも参考に、好みで壁の色を選ぶとよいでしょう。
《天井・壁・床の色 バランスでさらに広く》
また、天井が高く見えると空間が広がって見えます。
そのためには、天井・壁・床の色のバランスも大切です。
床から壁紙、天井の順に色を明るくしていくと、実際の天井よりも約10cmほど高く感じられることも。
天井と壁紙クロスを同じ素材・色にすると、壁と天井がつながるため、よりすっきりした印象になります。
床は、壁と色味が合うものを選び、壁や天井より少し濃い色にすると、部屋を広く見せます。
《家具の高さでレイアウトを考える》
家具の選び方、レイアウトでも空間の印象は左右します。
天井を高く、空間を広く見せるためには、家具はできるだけ背の低いものを選ぶと良いです。
家具のレイアウトを考えるときには、背の高い家具は部屋の入り口側に置き、奥に行くほど家具が低くなるように配置すると広々と感じます。
また、家具は、見える床の面積が大きくなるように配置した方が、空間が広く見えます。
家具の色味を揃えることも、すっきりと広く見せることにつながります。
リビングは、壁紙クロスを変えるだけでも雰囲気が変わりますよ。
リビングのリフォーム、クロスの貼り替えなどはヤマモトホールディングス(プロタイムズ松戸店・鎌ケ谷店)にご相談を!
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