家族のために〜居心地の良いリビングを作るコツ〜
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2019.05.07
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
皆さま、こんにちは!
未だかつてない10連休のGWが終わりましたが、いかがお過ごしでしたか?休み明けで調子が出ない、という方も多いのではないでしょうか。
ちなみに当社は4連休でしたので、休み明けダメージ(?)も少ないようです…
さて、本日は自分や家族にとって居心地の良いリビングであるための、ちょっとしたコツをご紹介いたします。
《多灯照明で居心地の良いリビングに!》
一つの空間に複数の照明を配置する多灯照明。食事やリラックスタイムなど、シーンに合わせて明るさを調整できるので、リビングの照明にぴったりです。
組み合わせて作る多灯照明
照明といえば、一つの照明で部屋全体を照らす「一室一灯」が一般的です。
それに対し、さまざまな形の照明器具を分散して配置するのが「多灯照明」です。シーンに合わせて明るさを使い分けられるので、便利です。
種類が豊富な照明器具
最近の照明器具はデザインも豊富です。多灯照明では形が違う照明器具の組み合わせを楽しむことができます。
たとえば、天井から吊り下げるペンダントライトは、テーブルの上など一部分を照らすのにぴったり。
デザイン性が高く、小さなサイズのものを複数並べてもおしゃれです。
壁に取り付けるブラケットライトは間接照明にもってこい。天井埋め込み型のダウンライトはすっきり設計が魅力で、ほかの照明器具の邪魔をしないので多灯照明でよく使われています。
照明の角度を自由に変えられるスポットライトも人気です。
灯りの色味や明るさをリモコン操作で変えられる調光機能付の照明になるシャンデリアなどは、このような機種を選ぶと部屋の雰囲気作りに便利です。
シーンごとに明るさを使い分ける
食事や読書などさまざまな過ごし方をするリビングでも、多灯照明なら、シーンごとに明かりを使い分けられます。
食後の団らんでは使う照明の数を減らし、明るさを抑えれば柔らかい灯りに。
読書など明るさが必要なときには、しっかり照らして明るくできます。こうすることで、いつでも居心地良く過ごせるリビングになります。
いかがでしたか?リビングは家族が集う場所。居心地の良さを考えて、プチリフォームしてみませんか?
ヤマモトホールディングスでは現場調査・お見積もり提出まで無料で承ります。
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