夏に心地よい「風の通る家」づくり。
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2019.05.17
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
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松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
皆さま、こんにちは。今日も暑いですね。
5月でこれだけ暑いと、真夏の気温はどうなるのか心配です…。夏は、外はもとより、家の中も相当暑くなりますが、そういえば自分の実家は夏、あまりエアコンを使いませんでした。
1階はあまり日が差さず、窓や家の中の扉をほぼ開けっ放しにしていたので、とても風通しが良かったのです。
加えて板の間だったので、冬はとても寒いのですが、夏は冷んやりして気持ちの良いものでした。
そこで本日は、夏でも快適に過ごせる「風の通る家」についてお話したいと思います。
住まいに風を通して快適に
通風ドアは、閉めたままでも風の通り道を作ります。プライバシーを守りながら換気ができるため、いつでも住まいの中に風が通り、心地よく過ごせます。
《閉めたままでも風を通すドア》
湿度が高くなるこの季節、閉めきった部屋には湿気がこもってしまいます。
できるだけドアを開けて、風を通すようにしたいですよね。
でも、洗面室や寝室など、ドアを開けたままにしておくことに抵抗がある部屋もあります。
そのような部屋には、閉めたままでも風を通すドアがぴったりです。通風ドアなら、プライバシーを守りながらしっかり風を通し、換気します。
《いろいろなタイプからぴったりなものを選ぶ》
通風ドアにはいろいろなタイプがあります。
ドアの上部がランマになっているランマ付きのドアは、ドアをしっかりと閉めたまま、ランマの開閉具合で通す風の量を調整します。
洗面脱衣所や寝室など視線が気になる場所にいいですよ。
ドア自体に通風のためのルーパーが組み込まれたものもあります。
ルーバーを閉めれば視線を遮り、開ければ風を通すという利点を活かした使い方ができます。
ルーバーを部分的に開閉できるものなら、視線と風を同時にコントロールできます。
縦向きの通風口がついているものもあり、開く角度によって、視線や通る風の量を調整します。
通風口がドアについていると、部屋の外から中の気配を感じることができるというメリットもあります。
子ども部屋などにもいかがでしょうか。
これから夏にかけ、暑さが厳しくなってきます。通風口のついたドアに変えて、家の中を過ごしやすくしてみませんか?
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