ポイント別にみる、システムキッチンの選び方
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2019.06.05
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります！
間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
本日も、最近お問い合わせの多いキッチンについて。
キッチンは、各メーカーからいろいろな種類のものが出ています。
どんな基準でどう選んだらいいのか悩まれる方も多いのでは？
▲こちらはリクシルのシステムキッチン「リシェルSI」。機能的で、上質なデザインのキッチンです。
《システムキッチン選び方のポイント》
パーツ（収納、シンク、天板など）は機能性と使い勝手のよさを考慮しましょう。
パーツは、使い勝手のよさを考えて選ぶことが大切になります。
例えば収納ですと、シンク下のフロアキャビネットは、現在では引き出し式が主流で、奥のほうまで見渡しやすく出し入れもしやすいです。
高さのある物や鍋を重ねて入れたい場合は、従来の開き式を選択するとよいです。
また、吊り戸棚は、あまり高い位置にあると使いにくいです。
そこで天井から頭の位置までのロングタイプや、昇降式の戸棚を利用しましょう。
安全面は、耐震ラッチなどを備えているかもポイントです。
《天板はステンレスと人造大理石の２種類が一般的》
いずれも機能的なことに違いはありませんが、ステンレスのほうが汚れ落ちもよく、より耐久性に優れます。
ちなみにステンレスの天板は、湿気や熱、汚れに強く使い勝手のよい素材で、水や液体の食品がこぼれても染み込まず、拭くだけでキレイになります。
人造大理石は質感が美しく、キッチンのインテリア性を重視したい人向きです。
《シンクの素材と機能》
シンクはステンレスや樹脂素材があります。
奥行きが50cm前後の広いものが標準で、このサイズだと中華鍋や大皿が洗いやすいです。
最近では、水道水の水ハネの音を低減する機能も登場！
食器の洗い物をしていると、会話やテレビの音が聞き取りにくくストレスを感じる人にオススメです。
リビングとつながるオープンキッチンなどで、作業中の音が気になるという方はチェックしておきましょう。
キッチンは各メーカーから使い勝手もよく、掃除のしやすさに配慮したものが沢山出ています。
一体どこのメーカーの、どのキッチンが自分にベストなのかわからない方は、ぜひ当店にご相談ください。
キッチンの新設や交換、リフォームをお考えの方は消費税前にやりましょう！
当店では現場調査・お見積もり提出まで無料で承ります。〜小さな工事から大規模工事まで〜
問い合わせ先：0120-023-430（フリーダイヤル）
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店（一級建築士事務所）です。
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その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
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