満足品質を見比べてください！ 当店が手掛けた施工事例
松戸市河原塚 S様邸 サイディング外壁塗装／スレート瓦屋根重ね葺き（カバー工法）
- #松戸市
- #ツートーン/2色以上
- #白・クリーム系
- #ブラウン系
- #サイディング
- #スレート瓦
物件データ
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根重ね葺き工事（カバー工法） カバー工法については、 |
工期 | 約1ヶ月 |
|---|---|---|---|
| 外壁 | 超低汚染プラチナリファイン2000Si-IR（色：1F C/Bウィザードコッパー、2F ニュートラルホワイト） | 担当 | 鎌田 友里 |
| 屋根 | 屋根重ね葺き工事（LIXIL Tルーフ クラシック） | 工事費（総額） | 約240万円 |
建物診断
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雨樋の硬化・塗膜の劣化・錆などの金具の劣化が発生しています。
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屋根材が完全に割れている状態です。放置されますと、屋根材が落下する危険があります。早めのメンテナンスが必要です。
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板金部においては、釘浮きのほか、経年劣化によるコーキングの劣化が見られます。放置されますと、水分が進入する可能性があります。
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部分的に瓦がずれている状態です。
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塗膜が劣化し、苔・藻・カビが繁殖している状態です。防水機能が失われたため、水を吸収しやすく、含水による屋根材自身の劣化、また野地板の腐朽の原因に繋がります。
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シーリングは乾燥収縮などにより、細かいひび割れ（チェッキング）が発生しています。水分が浸入する原因になります。
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ひび割れが発生しています。塗膜の防水機能が低下し、内部への水分の浸入が懸念されます。
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釘周りにはひずみが生じやすいため、細かなひび割れが見受けられます。水や空気が、膨張収縮を繰り返しながら広がり、漏水の一因となります。
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雨樋の硬化・塗膜の劣化が発生しています。
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現場調査（建物診断）の報告書の一部です。当店ではわかりやすくまとめた報告書（10ページ前後）を無料でお渡ししています。
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報告書の一部です。３Dパースの作成で正確な塗装面積を算出し、お見積りを出します。
施工中の様子
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塗装前の洗浄です。写真はベランダを高圧洗浄しているところです。
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外壁のシーリング張り替えをします。写真は新規シーリング材を充填中の様子です。
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屋根、施工前のお写真です。屋根はカバー工法をします。
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屋根、カバー工法施工中。防水シートを敷き、新しい屋根材（LIXILのTルーフ）を設置していきます。
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屋根、カバー工法完了です。
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こちらは外壁、下塗り後の中塗りをしているところです。
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目地増し塗りをしています。この後、上塗りをします。
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こちらも外壁、目地増し塗りをしています。この後、上塗りをします。
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軒天の塗装をしています。
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雨樋の塗装中。ケレン後、下塗り・上塗りをします。
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水切りの塗装をしています。
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小庇の塗装をしています。
Before → After
破風板・鼻隠し、雨樋、水切りはパイオニア、 雨戸、戸袋、小庇はC/Bアイアンバーグというお色で塗装しています。
担当者より
鎌田 友里
この度は弊社で外壁塗装工事をしていただきまして誠にありがとうございました。 工事後も10年間の無料点検サービスがございますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 塗装以外でも、リフォームや修理・修繕、お家の困ったことがございましたらお気軽にご相談ください。