最新情報

  • ホーム  >  
  • 最新情報  >  
  • 最近のバスルームの標準仕様はここまで進化している!
Info

ブログ

2017.07.21

外壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!

松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!

 

《プロタイムズ通信7月号の「心理テスト」結果はこちら》

 

 

浴室は高齢者だけでなく、家族のだれにとっても安全なつくりになっていることが大切です。

 

最近のシステムバスはバリアフリー使用が一般的になっていますが、その基本的な内容をチェックしておきましょう。

 

 

 

例えば、洗面室との床面の段差は小さく、床面には滑りにくい加工を施し、周辺には滑りにくい加工を施し、周辺には握りバーの手すりを設置。

 

《TOTOの「お掃除ラクラクほっカラリ床」は、表面のパターンが水の流れを誘導し、床の乾きが早いです。足裏にソフトで冷たい感触がなく、ひざをついても痛くありません。》

 

 

バスタブのまたぎの高さは42cm前後と低めで、いったん座ってから出入りできるように縁が広くとられています。

半身浴のために、内部に一段高い座れる部分を設けたバスタブもあります。

 

 

また洗い場にベンチを設けたプランもあり、入浴がしやすいです。

 

 


 

 

その他、温度差を解消するため冷たさを感じにくい床材を採用したり、専用の床暖房を設置できる商品もあります。

 

《例えば…クリナップの「床夏シャワー アクリアバス」は入浴前にスイッチを入れると、40℃〜45℃に設定したお湯がカウンター下の噴出口から出て、蒸気が充満してから約1分で床と浴室内を暖めます。》

 

 


 

 

掃除の手間を考えると、清掃性もポイントです。

 

排水口は一か所で髪の毛などを除きやすい構造をもち、床は特殊な表面形状により水はけがよく乾きやすいです。

 

《例えば…LIXILリクシルの「くるりんポイ排水口」は、バスタブの残り湯を利用し、排水トラップ内にうず流を発生させ、そのうずの力で汚れをつきにくく、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくします。》

 

壁はパネル状で、スポンジで拭くだけでキレイになる、というのが標準的な仕様になっています。

 

 


 

 

バスルームのリフォームは一級建築士事務所の「プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店」(ヤマモトホールディグス)にご相談ください。

 

その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。

お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。

 

 

▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気を心がけている、明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士にご相談もできますよ。(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)

 

▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)

 

 


 

 

 

弊社は外装・内装リフォームの専門店(一級建築士事務所)です。お住いの冷暖房、空調設備にお悩みでしたらぜひご相談ください。お住まいに関する疑問・相談もお気軽にどうぞ。

 

まずはお気軽にお電話ください。お問い合わせは

ご相談・お問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。

お電話(フリーダイヤル:0120-023-430)でのお問い合わせも大歓迎です。

 

 

屋根外壁塗装、屋根外壁のリフォームのお問い合わせフォームはこちら!

http://192.168.50.108:8080/contact/

 

 

外壁塗装の勉強会