《台風 大雨強風による》雨漏り・漏水の現場調査、修理修繕承ります
お知らせ
2018.08.09
は現場調査からお見積り提出まで、無料です。
お問合せ電話番号:047-311-2386(雨漏り調査を依頼したい、とお伝えくださるとスムーズです。)
《チェックポイント1:屋根》
瓦がくずれたりしていませんか?
台風による強風で、被害を受けやすい「屋根」。強風で屋根が剥がれたり、ずれたり、くずれたりする場合があります。屋根に登ってチェックするのは危険なので、屋根は見える範囲で確認しましょう。気になる方は、現場調査は無料ですので当店にご相談ください。(お問合せ電話番号:047-311-2386)
《チェックポイント2:外壁》
外壁に亀裂やヒビが入っていませんか?シーリング部分の細かな亀裂も要チェックです。
水は外壁からも侵入します。台風や暴風雨では、外壁やシーリングといった建物の横の部分にも雨は打ち付けますので、ヒビや亀裂が入っていると、そこから雨水が建物に侵入してしまうのです。
雨漏りを発見したら、ぜひ外壁やシーリングもチェックしてみてください。
《チェックポイント3:ベランダ》
雨漏り・漏水の原因がベランダからだった、というのもよくあります。ベランダは常に紫外線や雨風にさらされる上、洗濯物干しなどで人が歩いたりするので屋根や外壁同様、非常に劣化しやすい箇所でもあります。
ベランダの排水口が詰まっていたり、勾配に異常があったり、防水シートが劣化してしまったりと、ベランダから漏水してしまう原因は様々です。
ベランダの壁や床部分にヒビや亀裂がないか、排水口が詰まっていないか、などチェックしてみましょう。
台風が去った後、少しでも建物の異常に気づいたらご相談ください。
当店では、現地調査からお見積りまで無料です。
弊社では、プロの職人と最新の赤外線カメラを使用し、原因箇所をすばやく発見します。迅速な対応、短時間の調査、お施主さまにも分かりやすい調査結果を報告いたします。