おいしい「水」を飲んでますか？浄水器ノススメ
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2017.07.13
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松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです！
おいしい水を飲んでますか？
おいしい水を求め、ウォーターサーバーや浄水器を取り入れるご家庭も多くなっています。浄水器は、設置のスタイルによって種類が分けられ、浄水のシステムやろ過材も中空糸膜、活性炭、セラミックなどによるものがあります。
《浄水器はおいしい飲料水を、家庭で簡単に得られます！》
性能面でも、水道水中の濁りサビ、塩素を取り除くものから、鉛やトリハロメタン、身体に有害な微生物までを除去するものなど多様です。
《浄水器・選び方のポイント》
浄水器は設置方法によって種類が分かれます。昔からあるのは、蛇口の先端に取り付ける直結型やシンク上部にカートリッジを置く据え置き型です。
しかし最近では、シンクの下にカートリッジを設置するビルトイン型が出ており、新築やリフォーム時に好まれています。
さらにビルトイン型には２種類あり、浄水専用の水栓を設置する使い勝手のシンプルな「浄水専用水栓型」と、浄水と水道水をコックなどで切り替える「兼用水栓型」とがあり、シンクまわりをすっきりと使うことができます。
総じてカートリックの交換時期は異なりますので、本体の価格以外にカートリッジの費用、シンク周辺のスペース、浄水性能の違いなどを比較検討して選びましょう。
《レンジフードあれこれ》
レンジフードは、調理中に発生した煙や湯気、臭いを戸外に排出するための設備です。
現在は、ダクトを通じて排気口まで油煙を誘導するシロッコファンタイプ（下写真）が一般的になっています。従来のプロペラファンよりも吸引力が強いため、高断熱、高気密の住まいには最適です。
IHクッキングヒーター対応の機種も出ています。
※シロッコファン：レンジフードなどの換気機器に使用される、縦長の細長い板状の羽根が筒状にとりつけられているファンのこと。
《レンジフード・選び方のポイント》
レンジフードは、タイプや便利機能、掃除のしやすさをチェックしましょう。
人気のオープンスタイルのキッチンでは、能力の高さやフードのデザイン性、掃除のしやすさがより重要なポイントになります。
フードは標準的に用いられているのが深型のブーツタイプで、低い位置から効率よく油煙を誘導するアイレベルタイプ、対面式やアイランド型などのキッチンで用いる大型タイプ、コンロ間近から排気する下引きタイプなどがあります。
機能面では、コンロと連動して自動的に稼働を始めたり、炎や煙の状況を察知して自動的に風量の調節を行うもの、リモコン操作で出来るものなど多彩です。
また、フィルターは取り外しがしやすく、最近では自動洗浄機能付きのレンジフードも登場しています。
浄水器のみや、レンジフードのみの部分的なリフォームや、キッチン全体のリフォームをお考えの方は、一級建築士事務所の「プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店」（ヤマモトホールディグス）にご相談ください。
当店の一級建築士が、生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
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▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気を心がけている、明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士にご相談もできますよ。（鎌ヶ谷市東初富4-5-54）
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