子ども部屋のインテリア ベッドや収納家具は成長を見据えて選ぶ!
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2017.04.10
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子ども部屋のインテリア、ベッドや収納家具はどのようなものを選ぶと良いのでしょうか。
《ベッド選び》
子どもは成長するので、大人と同サイズベッドを可愛らしく使うのが正解です。
子ども用ベッドや小柄な女性を対象にしたサイズのベッドもあり、もちろん幼児から小学生の間の期間限定で使っても良いのですが、子どもの成長は以外と早いもの。小学生の高学年には大人並みの身長になる子もいます。
そのため子ども部屋の家具配置を決める段階から大人サイズベッドで考えた方がよいでしょう。
大きくて味気ないと感じたら、布団カバーやベッドカバーに明るく元気なプリントを使ってカラーコーディネイトすると、子どもらしさが漂います。もちろん、手元照明にするためのスタンドも用意します。
また、省スペースに便利な2段ベッドの中にはウレタンマットのひどく薄いものがありますが、成長期の子どもにはおすすめできません。
マットはなるべく上質なものを選びましょう。マットだけ買い替える方法もあるので検討しましょう。
《収納家具はどんなものがいい?》
収納家具も子どもの成長に合わせて組み替えできるシステムにすると便利です。
子ども部屋の収納家具はつい可愛らしいデザインのおもちゃラックや洋服ダンスを購入してしまいがちです。
これも使用期間はあっという間なので、できればシンプルなデザインで長く使える丈夫なものを選びましょう。
子どもに自分でものを管理させるには、扉や引き出しの少ないオープンタイプがおすすめです。「一目で見てわかる」単純なシステムが向いています。
クローゼットは、成長に合わせてどんどん変化する持ち物の種類に合わせて、棚板の高さを調節したり、バスケットやポールなどの付属パーツが買い足せるシステムタイプが便利です。模様替えの機会にさらにユニットを増やせば間仕切り壁に利用できます。
色や素材はフローリングや壁、その他の家具に合わせるのがおすすめです。
明るい色が部屋を広くみせてくれます。
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