快適な浴室であるために。ワンポイントアドバイス!
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2019.02.08
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
お風呂、好きですか??
私は大好きです。自宅のお風呂にテレビをつけたので、軽く1時間は入浴します!!
お風呂が好きな人、長風呂の人、バスルームの快適さにこだわってみませんか?
《最低限洗い部に必要な広さとは》
人が体を洗うのに必要な面積は、80〜100cmといわれていますが、シャワーが使える、壁にひじが当たらないようにする、バスタブにかけ湯や、石鹸やシャンプーの泡が入らないようにするには、120cm〜100cm以上のスペースが必要です。
小さな子どもと一緒に洗い場を使用するときも、これぐらいのスペースを確保しておくと安心です。
《目的別にバスタブを選ぶ》
バスタブの形状には、おもに「和風」「和洋折衷」「洋風」タイプがあります。
いちばん多く使われているのは、「和洋折衷」タイプ。
適度に足が伸ばせて肩まで浸かることができ、各メーカーのバリエーションも豊富です。
「和風」タイプは、深さがあり、肩までつかることができますが、窮屈な感じもあります。
狭いスペースには適していますが、バスルームでリラックスした時間を過ごす人には向いていません。
「洋風」タイプは、広く浅いバスタブが特徴です。十分に足を伸ばすことができるので、バスタイムにゆとりを求める方におすすめです。
《色づかい・素材・開口部で広がりを演出》
バスルームは、家の中のメインスペースではないので、どうしてもコンパクトになりがちです。
しかし、ちょっとした工夫次第で開放的な空間にすることができます。
まず、壁やバスタブなどを薄い色でコーディネートする、バスルームと脱衣所の仕切りをガラス素材にして圧迫感をなくす、横長の鏡を設置するなど、カラーや素材の組み合わせで生まれる「ゆとりの錯角」を利用します。
さらに、バスルームの窓をできるだけ大きくしたり、出窓やトップライトを設けるなど、開口部から光や景色を取り込めば、圧迫感が緩和されるでしょう。
また、内装を白で統一したり、大きな窓を設けると広く感じられます。
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
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▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気の明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士(澤口)にご相談もお気軽に!(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)
▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)
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