戸建住宅にお住いの方、お家のメンテナンスはしていますか?
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2018.09.25
新築から10年以上経過していませんか?新築から10年(〜15年)は一回目の外壁塗装をする目安ですよ。
外装・内装リフォームのことなら千葉県No.1!
松戸市に本社をおく外壁塗装リフォーム店ヤマモトホールディングスにご依頼ください。
雨どいの寿命は一般的に約20年!定期的に点検しておうち安心♪
雨水が建物に触れないように守っている雨どい。割れや変形、枯れ葉の詰まりなどを放置していると、雨水が溢れたり漏れたりして外壁の傷みにつながってしまいます。
《雨どい、下記をチェックしてみましょう》
1、といの継ぎ目が外れていないか?
2、変形・破損はないか?
3、金具が外れていないか?
4、雨どいが変色していないか?
5、といにゴミや落ち葉が詰まっていないか?
6、雨が降ったときに水漏れしていないか?
チェックがひとつでもあったら、専門業者に早めに見てもらいましょう。
(外壁専門お問い合わせ:0120-023-430)
《負担が大きく劣化しやすい雨どい》
これから紅葉が美しい季節になってくると、気になるのは落ち葉。雨どいに枯れ葉がつまった…なんてことはありませんか?
外壁にむき出しで設置されている雨どいは、常に雨、風、紫外線にさらされながら、屋根から流れ落ちる雨水を受け止めています。
負担が大きい分だけ、傷みやすく劣化しやすい場所なのです。
さらに、割れや変形、枯れ葉の詰まりを放置すると、雨水が正しい水路を伝って地面に流れなくなり、雨漏りや建物そのものの傷みにつながることに。
まずは上の表のチェック項目を参考に、雨どいの状態を一度確認してみましょう。
ただし、2階部分などの高い場所は危険なので、専門業者にお願いしたほうが安全です。
《早めの対処で建物を守る》
変形や割れ、傾きなど、おかしなところを見つけたら、工務店など専門家に相談し、必要であれば早めに修理をしておきましょう。
また、雨どいは一般的に約20年が寿命といわれています。
古い雨どいなら、見た目にあまり問題がなくても一度見てもらったほうが安心です。劣化がひどい場合は、雨どい全体の交換をしたほうがよいケースもあります。
雨どいから雨水が漏れていると、外壁だけではなく、建物の土台を痛める原因になります。
早めの対策で住まいを雨水から守りましょう。
地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店(一級建築士事務所)です。
お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。
その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。
お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。
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