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2017.10.19

壁塗装・内装・リフォームのことなら千葉県No.1!

松戸市に本社がございますヤマモトホールディングスです!

 

 

 

暖かい住まいづくりは窓の断熱から!

 

寒い冬に欠かせない暖房器具。でも、「暖房をつけても、部屋があまり暖かくならない…」という悩みも多いものです。

部屋が暖まらないのは、窓の断熱性の低さがおもな原因です。

 

窓を断熱リフォームすれば、断熱効率が大幅にアップしますよ。

 

 

 

《寒さの原因は「窓」》

 

窓は、家の中でいちばん熱の出入りが大きい場所です。窓などの開口部からは、冬の暖房熱の58%が外に逃げ出し、夏の熱気の74%が入り込んでいるといわれています。

 

つまり、冬の寒さの6割、夏の暑さの7割は窓が原因ということです。

 

断熱性の高い窓にリフォームすれば、冷暖房が効きにくいという悩みも大きく改善されます。

 

 


 

 

《高断熱な複層ガラス》

 

一般的に使われている、ガラスが一枚だけの「単板ガラス」は、暑さ寒さを通しやすいのが難点です。

 

一方で、2枚のガラスの間に空気を封じ込める構造の「複層ガラス」なら、断熱効果が単板ガラスの2倍にアップします。さらに、2枚のガラスの内側に、熱の伝わりを抑える特殊な金属膜をコーティングした「Low-E複層ガラス」なら断熱性がさらに2倍になります。

 

 


 

 

《フレームは樹脂製に》

 

一般住宅で最も普及しているアルミ製のフレームは、軽くてサビにくい半面、熱を伝えやすい性質をもっています。

このアルミフレームを樹脂製にすると、窓の断熱性が格段に上がります。

 

 


 

 

《窓を二重にする「内窓」》

 

窓リフォームの方法にはいくつかありますが、最も簡単なのは「内窓」を設置することです。

内窓とは、今ある窓の内側に新しい窓(内窓)を設置し、窓を二重にすることです。

 

 

内窓を複層ガラス+樹脂製フレームにすれば、高い断熱効果が得られます。

 

 

内窓は工事が簡単なので、施工時間が一時間程度と早いのもメリットです。

 

 


 

 

《手軽なカバー工法も!》

 

「窓が二重になるのは面倒」という場合は、カバー工法という方法もあります。

 

カバー工法とは、今ある窓枠はそのままに、上から新しい窓枠とガラスを取り付ける工法です。工事は一窓につき2時間〜半日で終わります。

 

 


 

 

地元松戸で創業20年。当店は外壁塗装専門店から始まったリフォーム専門店です。

お住まいのリフォームを検討されている方、ぜひご相談ください。

 

 

その他全面改装や増改築リフォームも、当店の一級建築士が生活動線や間取りを考慮した最適なプランをご提案いたします。

お電話は、プロタイムズ松戸店・鎌ヶ谷店(➿0120-023-430)までどうぞ。

 

 

▲写真は鎌ヶ谷店です。相談しやすい雰囲気を心がけている、明るく清潔な店舗です。お気軽にご来店ください。一級建築士にご相談もできますよ。(鎌ヶ谷市東初富4-5-54)

 

▲こちらはプロタイムズ松戸店です。(松戸市牧の原にございます。)

 

 


 

 

 

弊社は外装・内装リフォームの専門店(一級建築士事務所)です。お住いの冷暖房、空調設備にお悩みでしたらぜひご相談ください。お住まいに関する疑問・相談もお気軽にどうぞ。

 

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