洗面所、物があふれて狭くみえる…とお悩みの方へ。
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2019.03.07
家の「屋根・外壁塗装」、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面などの水廻りリフォームをはじめ内装リフォーム全般、承ります!
間取り変更などのリノベーションもお任せください。
松戸市に本社のある一級建築士のいるリフォーム店ヤマモトホールディングスでございます。
最近、雨が続き寒いですね。
とはいえ、ちょっと前の冷た〜い寒さではないので、若干春の訪れを感じます。
さて、皆さんの家の洗面所、物が溢れてゴチャゴチャになっていませんか?
本日は、スッキリ片付いた洗面所にするためのポイントを少々…
用途によって収納量も変わる。洗面スペースの収納プラン
《収納アイテムに合わせて収納する場所を決める》
顔を洗う、歯を磨く、ひげを剃る、お化粧をするなど、洗面スペースは、家族が一日に何度も使う場所です。
そして、洗面台周辺には、歯ブラシやヘアブラシ、化粧品など、形状の違うさまざまなものが置かれています。
収納が充実していないと、あっという間にものがあふれて、見栄えも使い勝手も悪くなってしまいます。
収納アイテムに合わせた、収納計画を立てましょう。
乱雑に見えないようにするには、扉つきの収納スペースを設置することをおすすめします。
《洗面化粧台の収納力を最大限に生かそう》
洗面カウンターの正面に取りつける鏡面の裏側は、収納スペースとしては最適です。
奥行きの浅い棚を造りつけることで、こまごました歯磨きや洗顔に関する洗面用品が使い勝手がよく、整理ができます。
洗面カンター下の収納は、奥行きのある場所なので、シャンプーやリンス、洗剤のストックなど、バス用品や洗濯用品を入れてもよいでしょう。
しまうものによっては、深い棚が不向きな場合もあるので、プランニングの前に、しまうアイテムをサイズごとに分けた一覧にまとめておくとムダがありません。
《デッドスペースのできない収納計画を目指そう》
洗濯機を設置すると、洗濯用品の収納場所が必要になります。
ここでは洗濯機の上や脇にできるデッドスペースを活用した棚が活躍します。
プランの段階で造りつけ収納を考えておくと、無駄なくスペースが生かせるので、ユーティリティの機能も増すはずです。
洗面スペースが脱衣所を兼ねる場合には、入浴後に着替える下着やパジャマなどもしまっておけると便利です。
他にもタオル類や脱衣カゴ、バス用品なども、どこに収納するか、きちんと決めておきましょう。
快適にバスタイムが過ごせるよう、気持ちのよい空間づくりを心がけたいものです。
《収納アイテム例》
衛生用品 | 石けん、洗顔料、歯ブラシ、歯磨き粉、コップ |
身だしなみ | タオル、タオルのストック |
ひげ剃り、ヘアブラシ、整髪料 | |
化粧品、フェイスブラシやコットンなどの化粧道具 | |
ドライヤー、ティッシュペーバー | |
そうじ道具 | ぞうきん、バケツ、スポンジ、タワシ、ブラシ、バスブーツ |
生活用品 | 洗剤、石けん、ハンドソープ、ボディソープ、シャンプー、入浴剤 |
脱衣所として | バスタオル、下着、パジャマ |
洗濯スペースとして | 洗剤、物干し用品(ハンガーやネット、洗濯バサミ) |
ユーティリティとして | アイロン、アイロン台、霧吹き、掃除機 |
いかがでしたか?イメージはわきましたでしょうか。
洗面所のリフォームはヤマモトホールディングスにご相談を。洗面台の交換はもちろん、洗面所全体のリフォームも大歓迎ですよ♪
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